朝のうちから風が強いと思ったら、なんと春二番っだたそうな。
堤防植栽ボラを終えて帰る途中の強風といったら
目をあけていられないほどの土ぼこり。
中東の砂漠で経験したものより凄かった。
飛ばされないように足を踏ん張ったり、後ろ向きに歩いたりを
繰り返しながら、2倍の時間を要してほうほうの体で帰宅。
毛糸の帽子は被っていたものの顔だけは如何ともしがたく。
鏡を見るまでもないマックロクロスケの泥んこばば。
春一番!には喜びを感じたが、二番や三番(あるかな?)は
厄介もの以外のなにものでもない。
消防車のサイレンが聞こえなかったのは良かったけど・・・。